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からあげ屋経営は儲かる?初期設備投資と実態

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こんにちは。お茶の間研究室です。

 

今回のテーマは『からあげ屋経営は儲かる?初期設備投資と実態』についてです。最近からあげ屋ブームになり、店舗数が急拡大しているからあげ屋。

現在の市場規模は2020年時点で1000億円以上とされ、対前年比23%以上の成長を見せております。

これから先も市場は発展していく予想がされておりますが、からあげ屋経営は儲かるのか?

分析とともに解説していこうと思いますので、最後までお読み下さい。

 

1.爆発的に増えるフランチャイズ

実はからあげ屋もコンビニのようにフランチャイズ経営が存在します。

有名所で言えば、『極からあげ鳥匠』『からあげの匠』『からあげ専門店鳥笑』などがあります。

からあげフランチャイズはコンビニの劣悪なフランチャイズ経営とは違い、オーナー側にとって不利益な契約はかなり少ないです。

 

極めからあげ鳥匠

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からあげの匠

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からあげ専門店鳥笑

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ちなみにコンビニのフランチャイズはこちらを参照☟ 


2.からあげ屋が増えた背景

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共働きの増加で揚げ物をしない世帯が増加したことと、好きなおかずランキングが常に3位以内で、幅広い世代に愛されているからです。

更にテイクアウトが当たり前化しているこの時代に最も適した運営方法で、他の飲食店が減少したこともかなりの追い風になっています。

実はテイクアウト市場はデリバリー市場よりも成長率が高く、前年比の約2倍まで伸びております。

原価も牛肉や豚肉に比べると大幅に安く、飲食店に掛かる3大コストの1つ、材料費が格段に安いのが大きなメリットとなっております。

これらが市場ニーズに応えていく中で、今必要とされ増加している大きな要因だと考えられます。

 

3.月の売上げ

平均的な月商は100万円~150万円程度と言われており、年間売上げは1500万円ほどになります。

ただし、出店数により規模の拡大が十分に可能な分野になるので、億単位も十分に見込めます。

一般的な平均年収は500万円から600万円と言われており、サラリーマンの平均年収よりも十分に高いです。

更にコンビニなどと違い開店時間が短いため、時給換算しても高い方だと言えます。

比較するとコンビニの月商と変わらず、オープン時間も半分以下のため利益が高いのは当然だと思われます。

 

4.初期投資
まず必要な資格が2つあります。

①食品衛生責任者

②防火管理者

どちらも短時間の講習を受ければ取得可能で、①は1万円前後、②は甲乙取得で14000円程度です。

設備に掛かる費用は平均的に200万円~400万円ぐらいで、店舗規模などにより前後します。

フランチャイズであれば、本部側が具体的な見積もりと必要な機材を教えてくれます。

からあげ屋は複雑なマネジメントがない為、誰でも簡単に店舗運営ができると思いますが、こちらも事前に地域のリサーチをしっかり行ったうえで、開業して下さい。

 

まとめ

フランチャイズの注意点としては運営に関わる部分で、どの業界でも制限は必ずあります。もし何かを始める際に制限なく自由に行いたい場合は個人で開業する事をオススメしますが、その反面知識やノウハウなくやってしますと必ず失敗します。

開業して失敗するパターンとしてはオリジナリティを初めから求めてしまい、他社の成功をマネしようとしない事が大きな原因としてあります。

オリジナリティは必ず他人の成功のパクリから全て始まるという事をお知りおきください。