お茶の間研究室

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2020年~2021年にかけて住宅ローン破綻の急増

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今回のテーマは『2020年~2021年にかけて住宅ローン破綻の急増』についてです。

昨今、収入の減少やリストラなどによりたくさんの人が生活に困窮している状況で、特に深刻化しているのが住宅ローン破綻です。

これにより住宅を失い、今までの生活を送れない人が急激に増加しています。

この記事では将来家を購入しようと考えている人達に一歩立ち止まっていただき、今後のビジョンを冷静に考えて欲しいと思い記事にしております。

 

 

 

1.コロナ化での任意売却相談件数増加

任意売却とは?

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債務者がローンの支払いが出来ない時に債権者の同意を得て市場で売却をすることじゃ。

抵当権がついている場合勝手に売却はできないのじゃよ。

 2020年2月~3月での相談件数は月に20件~30件ほどだったが、緊急事態宣言に入ってから約10倍まで相談件数が増えました。

 任意売却のメリットとしては売却までに時間を短縮させたい場合や、競売物件にかけられ周囲に気づかれる事が嫌な人などには都合が良いです。

最近特に増えている家庭内の事情として、ギリギリまで家族には言えずに任意売却や競売に掛けられた後に発覚するケースが増えています。

 

2.失業者の推移

任意売却が増える背景としては、失業者の増加や収入が減ってしまった家庭が増えたためでもあります。

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 こちらは企業の倒産件数の推移を表したグラフです。去年の緊急事態宣言から急激に増えており、把握できていない個人経営を含めるとその数は更に増えていると思われます。

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こちらのグラフは完全失業者の数を表したグラフです。同じく緊急事態宣言から急激に失業者数が増え、約50万人ほど増えています。

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こちらのグラフは企業別規模での年収増減グラフになり、会社規模が小さくなるほど年収が減っているところが増えています。

やはり不況には国のサポートが手厚い、大企業が強いですね。

もちろん年収の増減は職種別によって変わってくる部分もあると思いますし、特に飲食店や観光業はかなりの収入減になっていると思われます。

 

3.住宅ローン条件変更相談件数

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こちらは現在住宅ローンを組んでいる方が、毎月の支払金額の変更などを銀行へ相談している件数になります。

件数で見るともの凄い数の相談件数があり、その分住宅ローンを今のままだと払えない人が増えている結果となります。

このグラフの中には自身の固定費の見直しなどを行わず、申込みだけしている人もいると思われます。

 

4.住宅ローン破綻を防ぐには?

結論、毎月のローン金額を組み過ぎている人が多いと思われます。

毎月の返済額が平均約10万円というデータが出ておりますが、ローンを組み過ぎています。

マイホームに憧れて、営業マンの口車にうまく乗せられて買ってしまう人が多いのではないかと思います。

住宅ローンは借金ですし、住宅の価値は買った瞬間に数百万円の損をしていることを考えて欲しいです。

 詳しくはこちらの記事をどうぞ☟

重要

住宅に掛かる費用はローンだけではなく、保険や固定資産税、修繕費用もある。

まとめ

住宅に関しては夢のマイホームって思われている人も多いと思いますが、現実問題地獄を見ている人もたくさんいます。

知識なく購入することは大変危険であり、人生のゴールは家を買うことではないと思います。

生きる上で大事なのはお金であり、家ではありません。

今一度購入する前に冷静になって考えてみてはいかがでしょうか?