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メルセデスベンツ 2030年までに全車EV化

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今回のテーマは『メルセデスベンツ2030年までに全車EV化』についてです。

全世界が目標としている2030年までに脱ガソリン化に向けて、ドイツ自動車メーカーメルセデスベンツもついに本格化始動。

日本メーカーは現在世界から遅れをとり、対抗車として水素車も導入していますが市場ニーズとしてはあまり反応がよくありません。

世界は今EV車市場の加速化が進んでおり、メルセデスベンツの電気自動車はどのようなものか記事にしていこうと思います。

 

 

1.メルデセデスベンツの開発目標

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現在わかっているメルセデスベンツの開発目標として、2022年から2030年までに400億ユーロを投入し、新車を全てEV車に切り替えると発表しています。

更に1回の充電で1000Kmの走行を可能とし、現在のテスラ車モデルP100Dを超える航続可能な距離を目指しています。

車載電池製造工場も今後8カ所を設置する予定で、いよいよ本腰を入れてくるようです。

 

2.メルセデスベンツのEV新型車

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メルセデスベンツの電気自動車『EQS』

なんと航続距離は770Kmとなり、バッテリーの容量は107.8KWhです。

充電時間は家庭用充電タイプで約5時間~10時間で、急速タイプだと1時間600Km分の充電が可能になります。

コンフォートドア機能は人が近づくと取っての部分が出て自動でドアが開き、乗り込んでブレーキを踏むとドアが自動で閉まります。

タイヤサイズは19インチ仕様ですが22インチ仕様も存在します。

またハンドルを切ると通常は前タイヤが動きますが、この車の場合後ろタイヤも最大で10度動きます。

これにより小回りの実現と高速走行時の安定性を実現しています。

内装はハイパースクリーンと呼ばれるモニターがあり、1つのパネルに3つの画面が写し出されています。

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音声認識システムを採用しており、運転席の人物と助手席の人物をそれぞれ分けて認識しています。

走行中はノイズカットをする周波数を発し、快適なドライブをサポートしてくれます。

 

3.プライス

今年の夏に欧州や米国を中心に販売され、2022年には中国での販売が予定されています。

日本での販売価格は現時点で不明ですが、現存のSクラスと同じぐらいの価格になるのではないかと言われています。

Sクラスが1300万円~になるので、1300万~1500万円あたりだと思われます。

 

まとめ

現在テスラ車が先行して日本市場での販売を行っていますが、今回のメルセデスベンツの高級EV車の登場で、更にEV市場が活発化になってきます。

EQSはテスラモデルSよりも航続距離が短いですが、その分快適性などに力を入れているため全く引けを取りません。

2030年の脱ガソリンに向けた動きは海外自動車メーカーも含めて、本気で取り組んでいく重要な課題だという事がわかります。

そして世界から遅れをとっている日本市場は、今後どんどん海外勢に押されて行く事が予想されていきます。